・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥1,000 税込
残り1点
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
この商品は送料無料です。
関西人の力の源、ソース。(知らんけど)
大阪旅行に行った際、おばちゃんが1人で全部料理作ってる鉄板焼き屋に寄った時のこと。
まるで、ジョウロで水をやるかのような勢いで、おぼちゃんが取っ手が付いているタイプのデカいペットボトルからドボドボとソースを焼きそばに注ぐ姿に衝撃を受けました。
出来上がった料理はソース焼きそばというよりは、焼いたソースに中華麺を混ぜたもの、という感じでした。。
「納豆は醤油を飲むためのメディア」「オムライスはケチャップを飲むための口実」と考える俺にとってこの上ない最高の味付けでした。(焼肉は肉自体が好きすぎるからタレつけない。これに付いては「スターダスト」の解説文をご覧ください。)
ソースという言葉は、いわゆる調味料のソースの他に、情報源、みたいな使われ方をしますよね。「ソースは?」みたいなの一時期ネットで流行ってた。
調べると調味料の方も、「源」という意味が語源にあるみたいで、ラテン語のSAL(塩)が変形してSAUCE=塩の供給、となったそう。塩を使った液体調味料はソースと言えるっぽい(へぇ〜〜)
で、アツいのが「源」という言葉の方も語源を調べると、水の本でみなもと。水流の発生するところという意味があるそう。
あの店で見た、鉄板に悠然とソースが流れている景色は、まさしく名が体を、というか体が名を表していたと言えるでしょう。
言葉を多言語で言い換えただけだから意味が繋がるのは当たり前っちゃ当たり前だけど、なんかアツいですよね。どこの国にもちゃんと対応する言葉があるっていうのは。
ある意味どこ行っても同じことしか起こってないとも言えますが。。
てか宇宙人の言語と地球人の言語は、きちんと意味が対応するんですかね。あまりにも違う文化だと、今ある言葉で説明できないことがあったりするのかな、とか考え出すと
朝まで頭ん中NASAに侵されて来ますよね。
はい~。
朝まで頭ん中NASAに侵される。
朝まで頭ん中NASAに侵される。
朝まで頭ん中NASAに侵される。
次のイベントまでに噛まずに言えるよう練習しといてください。
送料・配送方法について
お支払い方法について